学習しない人間と学習する魚
11日。連休ですが2日目に今年もブナの森へ渓流釣り行ってきました。今回の同行者は先月に続き長男。
ちょっと遅めの3時半発で釣り場へ出撃。道中の会話は釣りの話や車の話など親子の会話ができました。
本当は先週仲間と一緒に釣行する予定でしたがまさかの帯状疱疹を発症してしまい大事をとって欠席したのです。
今日はまだ痛みはあるものの仕事もしてきたし動けるので釣りもできるだろうと、リハビリ兼ねてです。
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昨年より荒れた林道を走って釣り場近くに到着です。先行者がいないことを確認してまずは一安心。
渓魚たちにどれだけ会えるのでしょうか楽しい時間が始まります。前日までいじめられているでしょうけど。
支度を入念に。忘れ物チェックしてイザ釣り場へGO! 藪へ入る前に熊おどしで爆竹を一発!安心感が違いますね。

川は減水してます。 いや平水と言うほうが正解なのかもしれませんがちょっと水の量が少ないです。
今日のルートも小さい堰堤から入渓して川沿いを下っていつも見慣れた堰堤からスタートします。
右岸に自分、左岸に長男。堰堤より落ちる水が両方へ巻いているのでそれぞれポイントへフライを落とします。
先に釣果があったのは長男。 まぁ遠慮して先に釣らせたんですけどね。。。。 釣れたのは立派なイワナ。
長男は釣ったぜ!的なドヤ顔ビームを発射していました。あそこの流れのあのところをこう流してたらきた…と説明。
少しは上手になってきたようです。 もうライン結びもできるようになったので手がかかりません。
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負けじと自分にもやっとヒット。 あれ、模様がちがいますね。 ヤマメです。 前情報
昨年5㎝くらいの稚魚を確認しているのでそれが大きくなったものでしょう。 今までイワナの川だったので
生態系を考えるとちょっと受け入れがたいことです。 今後イワナとヤマメの混血が産まれる可能性もありますから。
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最初の堰堤であれこれやって時間を使いすぎてしまいました。やっと最初の堰堤を超えます。
この先の流れは浅いのですが、今日は浅い!ってイメージが強すぎて白泡が流れる瀬が多く感じます。
狙うポイントは少ないようですがピンポイントに狙いを定めて… 長男が釣りました。今日一のイワナ。29㎝。
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自分も負けじとイワナ、そしてまたまたヤマメ。 なんとなく左岸に渡って見慣れたポイントへフライと落とそ…
うとしたら背後にあった気の枝に引っかけてしまいます。 あちゃ~ ってパフォーマンスしたら写真撮られました。
実はここ、そこの枝。 たしか昨年か一昨年に同じように引っかけた記憶があります。しかもコケた記憶が。
人間、学習してないみたいですね。 行きなれたところなら記憶にとどめておけばいいのに、と自分に聞かせますが。
11時過ぎ。一旦車に戻り早めの昼食を摂ります。 後半戦は背中も軽くなって動けるでしょう。
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後半戦。最奥まで車で移動して再スタートです。 車から川まで数秒で降りられるので楽ちん。
川幅がありフライラインも思い通り振れて気持ちよく釣りができる区間。ここも減水の影響でポイントが少なく
少しでも水深のあるポイントを狙うのですが思うように出ません。 出た!くわえた!と思ったらくわえてないとか、
一瞬くわえてバレるとか。 水位が低いせいでシビアなのと、やはり前日までに人が入っていることで警戒している
ように思います。 まぁこんな状況はいつでも起こりうることなのでそれに合わせた釣りをすればいいのです。
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堰堤を超えてイイ感じのポイント。水深があり落ち込みからのちょうどいい流れ。落ち込み脇の巻きのピンポイントへフライ
と落とすと数秒もしないうちに何かに襲われてフライは水中へと消えていきます。 合わせを入れるとドンピシャ
でロッドが曲がります。 速い流れの中で暴れるのとまずまずの大きさのようでロッドが右往左往。
そのうち下流へ走りだそうとするので一緒に下流へ1歩、2歩、3ぽ…あれ?足が何かに引っかかって前に行きません。
ということは前のめりになるしかなく、しかしこのまま前方面だと思いっきり水中なので横へ…
浅いところに手を付けました。危うくウェーダーの中に水が入るところでしたがなんとか。 あ、ハイ。コケました。
ロッドを持つ手はなんとかテンションかかっていたようでバレずになんとかランディング。 自分の今日一の28㎝。
黒みがかったカッコいいオスのイワナです。 なんだか昨年もこの川でコケたような‥‥気のせいですかね。
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長男は一級ポイント、通称「兼〇カーブ」(仮)で遊んでいます。 1匹釣ってもまだそこにデカいのがいるそうで。
ここでは数匹追加したようです。 やはりいますね「兼〇カーブ」(仮)。今度は自分がじっくり狙ってみよう。
魚の反応は相変わらずシビアです。 釣れても皮一枚だったりしますから食いが浅いようです。 賢くなってますね。
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今年になってウォーキングも筋トレもできていない状態での渓流釣り。なかなか体にこたえます。足首あたりに痛みを
感じるようになり時間もそこそこ。 登ってきた川を戻らないといけない。 そろそろおしまいにしようか。
長男は10匹くらい釣っているようで満足した様子です。 贅沢言ってはいけませんがやっぱり尺上を釣りたいなぁ。
毎年付き合ってくれる息子に感謝。次は次男とガチンコ勝負できるかな? 渓流釣りには最高の季節です。
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by h_p_tiare | 2024-06-13 15:40 | 趣味 | Trackback | Comments(2)
Commented by 無糖 at 2024-06-13 20:58 x
やはり岐阜の渓は違いますね。
羨ましい限りの状況で行ってみたくなりますね。
親子でフライフィッシングできるとはこれまた羨ましい。
また話を聞きに行きますよ。
Commented by h_p_tiare at 2024-06-14 06:16
> 無糖さん
毎年行ってると変化がよく感じます。 が、相変わらずのポテンシャルで安心感があります。
息子もよくついてきてくれて感謝ですね。
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