快適に遊ぶには

アウトドアで遊ぶ時にいつも思ているのは安全第一。　そして楽しむ。　渓流へ入り込む時は特に心がけしています。

奥地へ行けば行くほど楽しいこともあるかもしれませんが、危険が伴ってくるからです。　今の時代、ネット情報から

入ってくるのは楽しいことが優先されていることが多く、無知のまま危険の領域へと入ってしまうこともあるかもしれません。

今年は梅雨明けも早くすでに真夏日が続いていたり、もしかするとどこかで豪雨になるかもしれませんよね。

災害級の天候ではさすがにアウトドアで遊ぼうなんて思いませんけど…　通常の釣り場での快適な過ごし方に装備も視野に

入れておくのもいいようです。　渓流釣りの装備。　必需品のウェーダーも今回５シーズン目にして予定通り（？）浸水

気味になってしまいました。　ビショビショで履くウェーダーは不快感ＭＡＸになりますから買い替えしました。

初めてTroutのイラストがロゴマークになっているメーカーのものを。　下位モデルですので性能は使ってみなくては

わかりません。　先日は暑すぎて中が蒸れ蒸れになってしまいました。　上位モデルならもっと快適かも？

それを経験したので次回はウェット（ゲーター）スタイルもいいのでは？と思い装備の確認。いろいろ調べていくと素足に

ネオプレーン素材を直接履くよりも、水切れがいいソックスがあったほうが良さそうとの情報があり早速調達。

まだこちらは使っていませんが、普通にウェーダースタイルにも快適に使えそうな予感です。暑くなりにくく、冷えない。

長年使ってきたフィッシングベストもずいぶんお疲れ気味になり、釣り仲間もいろいろと装備変更しているのを見てマネして

購入しちゃいました。これも使ってみないとわからないですがベストよりもコンパクトになり機動性は上がりそうです。

が、収納容量や小物類をどこに入れておくか、使いやすい場所はどこか、など使っていくうちに考えないといけませんね。

微妙に使いにくそうな作りだったりするかも？　今シーズン中には使いたいですね。今度の天候と状況次第ですけど。