ハルゼミ鳴く谷へ 前編
7日。あの時釣ったイワナに会いに2年ぶりに谷へ出かけてきました。 今回の同行は同業のblueberryさん。 数日前の雨で水量が気になりますが、
記憶を頼りに入渓ポイントを確認して谷へ降り立ちましょう。 ちょっとしたアドベンチャーな気分の入渓地点です。
さて、無事に降り立ったのはよかったのですが、予想以上の水量がありいきなり向こう岸へ渡るにも危険な流れです。
せっかくですが勇気ある撤退ということで竿も出さずに来た道を戻ります。 ウォーミングアップ以上の筋トレになりました。
ハルゼミ鳴く谷へ 前編_c0120834_14092260.jpg
気を取り直して退渓予定地点から下ってみましょう。あとで釣りあがれるように遠巻きに河原を歩いていきます。そして堰堤も超えて。
下れるとこまできたらいよいよ釣り開始です。水量が多く流れも速いので狙えるポイントは限られてきますが、そこは見極める感でしょうか。
手前のヨレと対岸の巻きなど流心じゃぁ釣れませんからねぇ。そうここはイワナの生息域ですからなおさらです。
対岸の巻き返しにフライを落としてみます。 流れにのったフライにジャンプさながらで出てきました今日の1匹目。サイズは小さいものの
やはり1匹釣れるとホッとするのは自分だけではないはずです。 ふと見上げるとblueberryさんには大物がヒットしたようでテンカラロッドが満月です。
しばらく取り込みまでを見ていましたが流木や枝に巻き込まれたようで残念ながらバレたようです。
ハルゼミ鳴く谷へ 前編_c0120834_13385255.jpg
堰堤に差し掛かるとblueberryさんに再びヒット。今度はしっかりランディングできたようです。あとから聞いたら29㎝だそうでさすがですね。
堰堤ポイントは魚影が濃いようで目視でも数匹いるのが確認できます。 見えすぎるところにいる魚はなかなか釣れませんね。ここの堰堤では
ノーフィッシュな自分でしたがblueberryさんはまたしても大物追加していました。 焦るんですよね。 気持ちが空回りしないといいんですが。
ハルゼミ鳴く谷へ 前編_c0120834_13385258.jpg
ハルゼミ鳴く谷へ 前編_c0120834_14093598.jpg
堰堤を巻いてフラットな流れの脇の小さなポイントからは小ぶりのイワナが遊んでくれます。
天気も良くハルゼミが鳴き青空と鮮やかな緑に囲まれ、マイナスイオンを浴びながら魚釣り。なんとも贅沢な時間です。
昨年#8フックに巻いたでっかいドライフライを試してみようと思っていましたが、まだ気持ちの余裕がなく#15~10で安定の釣果を目指します。
対岸の巻きのポイント。狙い定めてふわり。巻いた流れに乗りドラックかからないうちに出てくれました。今日イチのイワナ。30㎝ジャスト。
色白で体高があるイワナです。 水流多くて速くて重い流心を引っ張ってくるにはちょっとした勇気と決断が必要でしたが無事ランディングできました。
blueberryさんは順調に釣果を伸ばしているようです。 もう半分満足しちゃったかんじでしょうか。表情に余裕がありますね。

ハルゼミ鳴く谷へ 前編_c0120834_13385173.jpg
ハルゼミ鳴く谷へ 前編_c0120834_19253895.jpg

ハルゼミ鳴く谷へ 前編_c0120834_13385117.jpg
この先の堰堤を巻いていったん林道にそして2年前に大物を釣ったポイントへ向かいます。 期待が高まりますが人は当然ながら入っているようで、
足跡は確認できます。 堰堤下のあのポイントへフライを流すと・・・・異常はありませんでした。残念。 おそらく警戒しているんだと思います。
そしてもう少し先へ行ってみますがなんとこんな奥地に軽乗用車が止まっています。 険しい林道をよくきたものです。
ここからの入渓は諦めて違う渓へ向かうことにしました。 新規開拓と思って向かいましたがなんと山側からの崩落で道路が寸断されていて進めません。
しばらく通行不可能のようです。諦めてここの水系本流にでも行ってみましょうということで大きく移動です。さて、後編はどんなドラマが待っているでしょうか。

磐田の床屋 理容室 【ヘアープロデュース ティアレ】 再現可能なヘアスタイル作りにこだわります
理髪店 散髪 シェービング エバメール
静岡県磐田市天竜1052-2 ℡ 0538-37-1778
OPEN am8:00 CLOSE pm7:00 定休日 毎週月曜日 第2月・火 第3日・月
by h_p_tiare | 2021-06-09 19:36 | 趣味 | Trackback | Comments(6)
トラックバックURL : https://tiare1778.exblog.jp/tb/32175471
トラックバックする(会員専用) [ヘルプ]
※このブログはトラックバック承認制を適用しています。 ブログの持ち主が承認するまでトラックバックは表示されません。
Commented by 240gff at 2021-06-09 23:04
お疲れ様でした。
結構降ったんだね。水量かなり多いですね。
これじゃあ遡行はキビシイですね。
それでもいいサカナ釣ってらっしゃる!!
さすがです(^^)
2、3日後がベストかもね。
Commented by h_p_tiare at 2021-06-10 09:48
> 240gffさん
山1つ違うと降水量も違うんでしょうね。 弱腰の自分はビビりまくってました。
自分たちの都合に自然は合わせてくれないですからねぇ。。。
Commented by blueberry at 2021-06-10 22:47 x
いつも楽しい釣りに誘ってくださりありがとうございます。
ハプニングもありましたが良い思い出になるかと思います。
しかし流石に尺神様ですね。あの流れに尺がいるとは思いませんでした。
二段堰堤では恋人に会えず残念でしたが、どこかで元気に暮らしていると信じてまた釣り上げにいきましょう。
Commented by h_p_tiare at 2021-06-11 07:41
> blueberryさん
こちらこそいつも楽しい時間をありがとうございます。
尺サイズがどこにいるのかはわかりませんから運だけですよ。
blueberryさんが同じうようにやったら釣れますから。
あそこの恋人はまたこんど会いに行きます。
Commented by 93kusa93 at 2021-06-11 21:46
WAO‼︎(O_O)
流石は尺神様。
おめでとうございマス♪♪♪
🙇🏻🙇🏻🙏🙏🙇🏻
Commented by h_p_tiare at 2021-06-11 22:19
> 93kusa93さん
サイズは運ですからねぇ~
ありがとう。
<< ハルゼミ鳴く谷へ 後編 季節の花 満開 >>