夏休み期間中に壁紙の張り替えをしてもらい、昨日の休みには定期的にやってもらっている床のお掃除。
「まだキレイじゃない。」という言葉を聞くこともあるのですが、汚れてからでは遅いんですよね。
壁紙に関しては24年もの間なんとか「キレイさ」を感じていただきながらきましたが、経年劣化で
クラックが入っていたり見えないところで剥がれもあったり、当然ながら黄ばみも出ていました。
今回は以前のものより白い壁紙にしたので新品とともに白さも感じます。 お客様はそこまでわからないようですが…
それでいいんです。 「キレイになったね!」って言われるようではずいぶん汚れていたんだと思いますから。
「キレイ」にしたのをわからないくらいで維持し続けること。 それが大事なのでは?と思っています。
今朝は床がピカピカでしたからより一層壁紙もキレイに、そして店内も明るく感じました。