店舗の窓ふきの時に見つけた
カゲロウ。
渓流フライシッシングをする人にとってはこの虫を見つけるといろいろシチュエーションを考えるでしょう。
この季節のカゲロウ。詳しい種類はわかりませんが(勉強不足でして…笑) 尾っぽの先まで約1cmと小さいサイズ。
このサイズのフックで釣りするんですね。 なんてマニアックな・・・・
今は渓流も禁漁期間で釣りはできません。
春までたくさん想像(?)イメージ(?)妄相(?)・・・しておきましょう^^;
ウィキペディアより以下抜粋
一般的な毛鉤の多くは、カゲロウの成虫・亜成虫をモデルとしており、ハッチチャート(水生昆虫の羽化時期のチャート表)や現場の状況に合わせ、
種ごと、ステージ(成長段階)ごとの疑似餌を使ったりもする。
フライフィッシングをする日本人らは、英語由来の独特の呼称を用いることが多いが、
カゲロウに関しても、ハッチ(羽化)、ニンフ(幼虫)、ダン(亜成虫)、スピナー(成虫)などと言うほか、
羽化途上の幼虫をイマージャー、羽化したてで翅が伸びきらず捩れたものをツイストウィングなどと呼んで細かく区別し、
それらに模してフライを作成・使用したりもする。
なるほどぉ~っ!